CatTomita のおもちゃ箱です、昔の画像や趣味?の一部を詰め込んでいます。

2007ロンドンボートショー情報

ゲストブック

TOYOTA S800 TOYOTAsport800
1968年型(後期型) 
1974〜1979まで所有
、燃費20Km/L!! 巡航120Km/h可能、燃焼式ヒーター(ミクニ製作所製)と、手作りボディーの腐食が悩みの種でした。
ボンネット、デタッチャブルトップとトランクフードはアルミです、ブリティッシュライトウエイトスポーツカーの雰囲気を出すためスピードメーターの文字まで!!専用でした。
車高は当時ロータスヨーロッパ、ランボルギーニミウラなどには負けましたが、圧倒的な低さを誇りました

TOYOTAS800

ロング ツーリング

パブリカコンバーティブル 
(セントラル自動車製)
水平対向空冷2気筒エンジンはコン
パクト。

ベースは、PUBLICA800セダンの

マイナーチェンジモデル。

ヒーターは空冷ダクト、導入式。

カラーは輸出車用ロイヤルブルー 

気に入って塗り替えたカラーですが。

標準色ではないため、TOYOA50年誌

掲載を断念、(撮影は鞍が池公園で完
了しましたが・・。)

常滑多屋海岸にて〈知多半島西海岸〉

TOYOTA PUBLICA800
CONVERTIBLE

1979〜1982まで乗っていました。

故障も少なく実用的ですが、幌は作りが

悪く、フレームから作り直しが必要でした。

ボディーはプロダクションなので腐食には
強かったですが。
 

ワゴンブーム(社内ではワゴンタイプの開発が急ピッチで

進められていた)を先取りしてこともあろうに、他社の車を、

乗り回すことになってしまいました。 実際、会社の役には

たちましたが・・。スポーツカーを買うつもりだったのですが、

ビタミンブルーのカラーとフローリングのフロアにほれました。


元はふとんやさんのサーファー?が持っていた車で、商品を運ぶきれいな荷台のフローリングが気

に入りました。購入後、部品のカラーリングを見直し、高価な6穴アルミホイールを取り付けました。

デザインは日産的になんだか判らないバスの小さいようなものですが、それなりにアンバランスで楽

しい。フルチェンジでほぼ同じデザインになったときはぶっ飛びました。   24mmレンズにて撮影。

NISSAN CARAVAN Short Body

1500cc OHVガソリン64馬力エンジンは

すごく非力、冬には四輪スパイクタイヤでス

キーに行きましたが高速道路では殆ど追い

抜かれました。応接セットを積み7人乗りス

キー道具満載、ではしかたがないが・・。

客船のポストカード

6年前から収集しています。(主にロンドンにて)クリックするとPOSTCARDのページへ入ります。

---工事中---

パリの「シムカ」'74

パリを走るDUTUSUN CHERRY '74

ロンドン郊外のFIAT。’97

ロンドン市内を走る年始、ボート ’97

ショウ時期のダブルデッカー

アールズコートのZ  ’05

CATの赤いカリブ(開発チームにいました)も残念ながら2003没。

2005 LONDON NEWS

RAFにあった古い軍用車?

RAFの爆撃機牽引車。

AUDIの小型スポーツカーはよく見る

ワインカラーが似合うカブリオレ

グラマラスなBMWクーペ

ターコイズブルーのTVR

ターコイズカラーも多い、Fordの5Dr.

こんなこともあります。

SUVも大流行CR-V ’03

おばちゃんの乗る三輪車、Mrビーンにいつも出

てくる(いじめの対象)あの車。日本で言うならさ

しずめ、田舎道を思い切りゆっくり走る、じいさん

の軽四トラックというところか。ロンドン市内’97

あれから3年今年も走っていました、 レスタースクウェア付近 JAN/2000

操縦はバーハンドルでした。

リライアント等、3輪も昔は多かった

質問のある方は  まで。

管理人は以前トヨタのデザイナー、マークUHT、エスティマ、ダイナなど手がけました。

今乗っている古いカリブはカローラチームでFXを担当していたとき、同じチームでデザイ

ンしていた車で、1/5モデルから見ているので、結構愛着があります。スタイルもなかな

かです。絞りの無いボディーは大きく、ベースのスプリンターには顔が大きすぎたけれど、

ワゴンは成功しました、トヨタ的なあくの強いデザインで主張がはっきりしています。

先代のカリブはスキーでこき使いましたが、この車になってからは都会派貨物車です。

ヨットの2mテンダーを無理やり収容できる最小デザインで、ビーチング?も可能。

ヨットや海以外にも、車についての相談や質問があればお答えします、お便りください。

Dec. 1999 by tomita

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