ロンドン風景

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2８ July. 2014

ボートショー2014 ボートショー2014-2　 ロンドン風景2014 航空博物館2005

4年前完成直後焼失したカティーサークも完成し、オリンピックに間に合ったようです。

2014年のロンドン

ロンドン一有名なロンドン塔前の道路ですが、The Shardができたおかげで景観が台無し、
　ザ・シャードは欧州一高い高層建築物だそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今年泊まったB&B（朝食付きホテル）アールズコート駅に近いが、いまいちでした。
ホテルの裏がアールズコート駅です。WiFiの圏外だから夜も駅まで外出トホホ。　　

今朝は寒かったと言っても-2度程度、凍った車を見ることも珍しい、通常名古屋より暖かい。

ウォータールー駅を出ると、テムズ河沿いに建つロンドンアイが見られます、暇なら乗りたいけど。　　

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　　　HOBBY　

4日間のベースキャンプ、部屋にまともなテーブルがないプンプン！。愛用のSSD搭載レッツノートと遊撃用Nexus7。	ホテルの前から巨大なアールズコートメインホールと高層ホテルを望む。
ダイニング、自動パン焼き機！やミルク、コーヒー、紅茶など簡素。	コーンフレーク（シリアル）自動給餌器、初めて見た。
コメや日本食に全くこだわらない人種なので、なんでも美味しい。	安いホテルだからこんなものでしょう、ロンドンっぽいけど。

馬の尻尾を持った怖い顔のおばさんフィギュアヘッドが有名です。	スターンのカティーサークロゴも金色に光っていました。。
カティーサークの下部はガラス張りになり、レストランやショップがあります。	グッズショップからカティーサークまで橋がかかりました。
テムズ川横断地下トンネル入り口のドーム越しに薄い虹が出ていました。	帆船は絵になりますなあ。
グリニッジへは船でも来られます、グリニッジピア（桟橋）。	ネルソン提督も学んだ海軍大学もすぐ近くです。

アールズコート駅のラッシュアワー、欧米人は日本の満員電車見たら腰を抜かすと言われていますが、そうなんですか？。
昼のアールズコート駅は空いている、まあ一時的。	アールズコート駅地下、かまぼこ型ピカデリーラインの駅。
キャナリーワーフ駅のエレベーター、スケールが大きいです。	近い駅間の連絡通路は動く歩道になっています。
新しいジュビリーラインの駅はすべてホームドアになっています。	DLR（軽量軌道）のカスタムハウス・エクセル駅、ボートショウ会場。
エミレーツ航空が作ったロープウェイがテムズ河を横断している。	来年はロープウェイに乗ってみよう。

ロンドンはいたるところに監視カメラが設置してある、ふくろう？のデコイと監視カメラ。
ロンドン・フィルで有名なロイヤル・フェスティバル・ホール。	丸いドームがボートショーへ向かうタワーゲートウェイ駅の入り口。
アールズコート・ワーウィックロード夜の渋滞。	ロンドン塔と黒い雲、天候は晴れたり曇ったり時々雨。

ホテルから撤収準備完了、荷物を預けてもう一度ボートショーへ突撃。
ヒースローターミナル3のテーマカラーはパープルです。	ヒースローのロビー（ターミナル3）は大混雑。
いつも購入してくる、テットリーのティーバッグ合わせて1000パック。	ショーでもらったアメニティグッズ、英国海軍グッズが多い。
持ち帰り品の一部、カタログが半分以上の重さを占めます、頼まれものが多くて悩みます。

ジャックポテト、大きなじゃがいもに煮込んだ牛肉が挟んである。	ボートショー内のフードコート、チョーセンヌードル（焼きそば）。
ハムの挟んであるピタパン？大きいけど・・。	ミートパイにファンタ、日本食好きなら気が狂うかもね。